0901
今週は落ち着くかと考えながら出社
なかなか落ち着かない
0902
日産スタジアムでサッカー
こどもの前座試合のあと
Jリーグ観戦
いい感じの環境
0903
10時30分に会社を出て11時半に帰宅
2週間前くらいに頭の中が悩みで1杯になる状況に陥った。
頭の中が不安や悩みでいっぱいになったときは、考え続けるより一度全部書き出した方がいい。不安なこと。気になっていること。決めなければいけないこと。「たくさんある」と感じていても、実際に紙に書いてみると、意外と5個も出てこなかったりする。人は「悩みの数」に苦しんでいるというより、正体のわからないものが頭の中を占領している状態に苦しんでいる。
書き出したら、次に二つに分ける。「自分で変えられること」と、「自分では変えられないこと」。他人がどう思うか、景気がどうなるか、過去に起きてしまったこと、相手がどんな判断をするか。これらをどれだけ考えても、自分では決められない。
だから一旦、自分の管轄から外す。そして残ったものだけを「どうしよう」から「いつまでに、何をするか」に変換する。つまり「売上が不安」ではなく「金曜日までに見込み客10社へ連絡する」に変える。「部下との関係が不安」ではなく「明日30分、本人と話す」に変える。主語を自分にして、期限を決めて、最後に○か×で判定できるところまで具体化する。
ここまでやると、悩みだったものが「仕事」に変わる。書き出すことの目的は気持ちを楽にすることではない。漠然とした不安に輪郭を与え、自分が動ける単位まで変換すること。不安そのものがゼロになるわけではない。でも「考えても仕方がないこと」と「自分がやるべきこと」が分離される。
人を動けなくするのは、問題が多いことではなく、何に手をつければいいのかわからないこと。悩みは、紙に出して、仕分けて、行動に変えると、ただの「予定」になる
0904
ヤクルト石川引退表明
自分に合わないやり方を、続けていませんか?
昨日、ヤクルトの石川雅規投手が、今季限りでの引退を発表しました。46歳、ヤクルト一筋25年。通算188勝、24年連続勝利というプロ野球記録を持つ左腕です。身長は167センチ。会見で、こう語っていました。
「僕の体はプロ野球選手としては大きくない。167センチの体しか知らない。でも野球は無差別級だと思うので、自分の中でアンテナを張りながら、自分の体でいろいろなものを試して、実験しながらやってきた」
そして、こう続けます。「いろいろなことに興味を持って試行錯誤できたことが、長く続けられたひとつの要因かな」
「167センチの体しか知らない」
この一言が、胸に残りました。大型投手のやり方を真似しても、勝てなかったはずです。だから、自分の体で実験するしかなかった。
私たちも、
同じかもしれません。
・研修で習った型
・本に書いてあった方法
・尊敬する上司のやり方
どれも参考にはなりますが、
そのまま使って
うまくいくとは限らない。
体格が違うように、
性格も、立場も、
チームの状況も違うからです。
借り物のやり方は、
どこかで無理が来る。
そして、もうひとつ。
25年続いたのは、
一つのやり方を
貫いたからではありません。
「試行錯誤できたこと」だと、
本人が言っています。
つまり、変え続けたから、
続いた。
これは、部下に対しても
言えることだと思います。
自分のやり方を渡すより、
その人が試せる余地を
残しておく。
「こうやりなさい」ではなく、
「やってみて、
合わなかったら変えよう」
そのほうが、
その人らしいやり方に
たどり着けます。
自分の体でしか、
実験はできない。
25年投げ続けた人の言葉は、
そう教えてくれている
気がします。
