この秋から冬の季節の変わり目で、長女、双子とも見事に病気ラッシュ。
長女はいきなり抱っこ時に嘔吐し、そのあと下痢でここ一ヶ月で3分の1くらいは保育園を休み。
母は1日3人を見なければいけないという地獄のような日々だったにちがいない。
父も忘年会シーズンであり、なかなか大変であるが、そこまで飲み会が多くなく、個別の飲み会は、周りも今の時期は大変だと理解があり、早めに帰ってきてヘルプ。
本当にヘルプになっているかはさておき、、、
双子に関しても鼻水だらだら、熱もありと家の中は大混乱。毎日誰かが病院にいき、双子は目やにもとまらなくなり、眼科にも通いと、完全に負のスパイラルだった。
ようやく最近落ち着いたが、本当に助かる国の制度は、医療費無料である。
医療証を見せることで、何十回と通った病院の費用が0円である。この制度がなければ、多少の病院であれば、我慢してしまうこともあったかもしれない。
この制度にあまえて、国の医療費への負担を増大させるのはよくないと思いつつも、まだ、一歳にも満たない子供たちに対して自分達の判断で行動するのも賢明ではない。
正直この制度には助けられている。
もう1つ活躍してくれているのがこれである。
鼻水とって
小さい子達は自分で鼻をかむことができない。病院に行けば鼻水をすってくれるが、1日何回もすってもらうことは不可能。
鼻水がつまって機嫌が悪い状況を何度も打破してくれている。