本日5人そろって病院で見てもらいました。
日曜日ということで、ほとんどの病院があいてなかったなか、なんとか近くの商店街内の内科、小児科へ
季節の変わり目で、一気に寒くなったため、咳とのど鼻水が一気に襲ってきました。
父母含めやられ、早く治すために全員見てもらうという選択をした。
受付の人はびっくり、初診の情報はヒアリングしながらまとめて一気にかいてくれて、さすが街のお医者さん助かりました。
診察も効率よく手際よく短時間で終わらせてもらった
子どもが保育園にいきはじめるとしょっちゅう風邪をもらってくる。
そして、世間とは関係ないよく分からない病気も保育園で蔓延していたりするので注意が必要。
子どもからもらう病気はなめてはいけない。大人も苦しめられ、家族全員が順番にかかっていくというのがあるあるとなる
完全なる負のスパイラルとなる
来年から双子も保育園にいきはじめると風邪をもらってくる確率は3倍に
熱が出ると預かってもらえなくなるので、ダブルパンチ
生まれてからこれまでもそうだが、来年度入ってから先の生活も、全くシミュレーションが上手くいくことがない
これから数年これまでと同じように行き当たりばったりとなりそうな予感
それでも、子どもの成長とあわせて自分達のキャパも上がっている、無理矢理あげざるおえない状況にいることは間違いない。
こんな状況も楽しんでいこうとポジティブシンキング
まずは風邪を家族で退治することが直近のミッションとなった。
粉薬が処方されたときの強い味方
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